日商簿記3級 決算 練習問題 第43問: 売上総利益に関する記述として正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 87%
売上総利益に関する記述として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 売上高から売上原価を差し引いて計算され、商品売買活動によって得られた利益を表す。
売上総利益は「売上高−売上原価」で計算される利益であり、販売した商品の売価と原価の差額、つまり商品売買活動そのものから得られたもうけを表します。商品売買益とも呼ばれます。したがって選択肢1が正解です。 選択肢2は誤りで、売上高からすべての費用を差し引いて計算されるのは当期純利益に近い考え方であり、売上総利益の計算では給料や支払家賃などの売上原価以外の費用は差し引きません。選択肢3の「収益の総額−費用の総額」は当期純利益の計算方法であり、売上総利益の説明としては誤りです。 選択肢4は誤りで、期末商品棚卸高は売上原価を計算する過程で仕入高から差し引く要素であり、売上高から直接差し引いて利益を計算するものではありません。 選択肢5は誤りで、当期商品仕入高から期首商品棚卸高を差し引いた金額に利益としての意味はなく、売上総利益の計算式とはまったく異なります。
関連キーワード: 売上総利益・売上高・売上原価・商品売買益
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