日商簿記3級 決算 練習問題 第41問: 商品売買を三分法で記帳している。前期末の商品棚卸高は260,000円で、前期の決算で繰越商品勘定に振り替えられている。当期中に、前期に仕入れた商品のうち20,0
この科目 –/70 解いた
初級推定正答率 約 76%
商品売買を三分法で記帳している。前期末の商品棚卸高は260,000円で、前期の決算で繰越商品勘定に振り替えられている。当期中に、前期に仕入れた商品のうち20,000円分を品違いのため仕入先に返品し、代金は買掛金から差し引いた。当期の商品仕入高は返品を差し引く前で1,850,000円、期末商品棚卸高は300,000円である。決算整理前残高試算表に記載される繰越商品の金額として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 260,000円
三分法では、期中に商品を仕入れたり返品したりしても繰越商品勘定には記入せず、仕入戻しは仕入勘定の貸方に記入する。繰越商品勘定は決算整理まで動かないので、決算整理前残高試算表の繰越商品は前期から繰り越した期首商品棚卸高260,000円のままである (選択肢2)。 選択肢1は返品分を繰越商品から差し引いた額である。選択肢3の1,790,000円は売上原価 (260,000円+1,830,000円−300,000円)、選択肢4の1,850,000円は返品を差し引く前の当期商品仕入高、選択肢5の1,830,000円は返品を差し引いた後の当期商品仕入高で、いずれも繰越商品の金額ではない。
関連キーワード: 三分法・繰越商品・決算整理前残高試算表・期首商品棚卸高・仕入戻し
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRオンスク.JP入門
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。