メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

日商簿記3級 決算 練習問題 第40問: 精算表 (一部) において、受取利息の試算表欄の貸方に36,000円、損益計算書欄の貸方に30,000円が記入されている。修正記入欄への記入と、その結果貸借対照

この科目 –/70 解いた
上級

精算表 (一部) において、受取利息の試算表欄の貸方に36,000円、損益計算書欄の貸方に30,000円が記入されている。修正記入欄への記入と、その結果貸借対照表欄に生じる勘定・金額の組合せとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 受取利息の借方に6,000円・前受利息の貸方に6,000円を記入し、前受利息6,000円が貸借対照表欄の貸方に生じる。

試算表欄の受取利息36,000円 (貸方) が損益計算書欄では30,000円に減少しているため、修正記入欄では受取利息の借方に差額の6,000円が記入されているはずです。収益の勘定の借方に記入して当期の収益を減らす決算整理は収益の繰延べであり、相手科目は次期の期間に対応する利息を前受けしていることを表す負債の前受利息です。復元される決算整理仕訳は「(借) 受取利息 6,000 / (貸) 前受利息 6,000」となり、前受利息6,000円は貸借対照表欄の貸方に生じます。したがって選択肢1が正解です。 選択肢2は収益の見越計上の型であり、この記入では損益計算書欄の受取利息が42,000円に増えてしまい、30,000円と一致しません。 選択肢3は損益計算書欄の金額こそ30,000円になりますが、未収利息は利息を受け取る権利を表す資産の勘定であり、貸方に計上して貸借対照表欄の貸方に記入することはないため誤りです。 選択肢4は損益計算書欄に残るべき30,000円のほうを繰り延べる誤りで、この場合の損益計算書欄は6,000円となってしまいます。 選択肢5は貸借が逆で収益がかえって増えてしまううえ、負債である前受利息が貸借対照表欄の借方に生じるとしている点も誤りです。

関連キーワード: 精算表・推定問題・前受利息・収益の繰延べ・修正記入

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR初学者の最初の1冊 4.1

2026年度版 スッキリわかる 日商簿記3級

Amazon でテキストを見る
対象の参考書・問題集も読み放題 — Kindle Unlimited 30日無料(PR)

模試 (30問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告