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日商簿記3級 決算 練習問題 第35問: 精算表 (一部) において、保険料は試算表欄に96,000円、損益計算書欄に72,000円が記入されている。この差は、保険料に関する1つの決算整理を修正記入欄に

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精算表 (一部) において、保険料は試算表欄に96,000円、損益計算書欄に72,000円が記入されている。この差は、保険料に関する1つの決算整理を修正記入欄に記入したことによる。修正記入欄への記入として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 前払保険料の借方に24,000円、保険料の貸方に24,000円を記入する。

損益計算書欄の保険料72,000円は試算表欄の96,000円より24,000円少ない。これは、支払った保険料のうち次期に属する24,000円を当期の費用から除き、前払保険料 (資産) として次期に繰り延べたためである。費用の減少は貸方、資産の増加は借方に記入するので、前払保険料の借方と保険料の貸方に24,000円を記入する (選択肢1)。 選択肢2は貸借が逆で、保険料が120,000円になる。 選択肢3は未払分を見越計上する記入で、保険料が増える。選択肢4の未払保険料は未払いの保険料がある場合の勘定で、ここでは生じない。 選択肢5は損益計算書欄の金額を修正額とし、勘定も誤っている。

関連キーワード: 精算表・修正記入欄・前払保険料・保険料・繰り延べ

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