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日商簿記3級 決算 練習問題 第23問: 決算整理前残高試算表の各勘定の残高を種類ごとに集計したところ、資産の勘定は5,180,000円、負債の勘定は2,540,000円、収益の勘定は6,320,000

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初級

決算整理前残高試算表の各勘定の残高を種類ごとに集計したところ、資産の勘定は5,180,000円、負債の勘定は2,540,000円、収益の勘定は6,320,000円、費用の勘定は4,640,000円であった。残りは純資産の勘定 (資本金と繰越利益剰余金) である。残高試算表の借方合計と貸方合計が一致することから求められる、純資産の勘定の残高の合計として正しいものはどれか。なお、貸倒引当金や減価償却累計額などの評価勘定はないものとする。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 960,000円

すべての取引は借方と貸方に同じ金額で仕訳され、そのまま総勘定元帳に転記されるので、残高試算表の借方合計と貸方合計は一致する。借方には資産と費用、貸方には負債・純資産・収益の残高が記載されるから、借方合計は5,180,000円+4,640,000円=9,820,000円で、純資産は9,820,000円−2,540,000円−6,320,000円=960,000円となる (選択肢5)。決算整理前の繰越利益剰余金には、当期純利益1,680,000円がまだ振り替えられていない。 選択肢1は資産から負債を引いただけで当期純利益を含み、選択肢2は収益と費用の記載側を逆にした額、選択肢3は借方合計、選択肢4は当期純利益である。

関連キーワード: 残高試算表・借方合計・貸方合計・純資産・繰越利益剰余金

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