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日商簿記3級 決算 練習問題 第21問: 当期首の買掛金勘定の残高は210,000円であった。当期中の取引は次の(1)〜(6)のみである。決算整理前残高試算表に記載される買掛金の金額として正しいものはど

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当期首の買掛金勘定の残高は210,000円であった。当期中の取引は次の(1)〜(6)のみである。決算整理前残高試算表に記載される買掛金の金額として正しいものはどれか。 (1) 商品640,000円を仕入れ、代金は掛けとした。 (2) (1)の商品のうち15,000円分を品違いのため返品し、掛代金から差し引いた。 (3) 営業用の備品150,000円を購入し、代金は翌月末に支払うこととした。 (4) 商品の注文にあたり、手付金30,000円を現金で支払った。 (5) 買掛金250,000円の支払いのため、約束手形を振り出した。 (6) 買掛金490,000円を普通預金口座から支払った。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 95,000円

買掛金は商品の仕入代金の未払額を表す負債の勘定である。期首残高210,000円に(1)の掛仕入640,000円を加え、(2)の返品15,000円、(5)の約束手形の振出しによる支払い250,000円、(6)の普通預金からの支払い490,000円を差し引くと95,000円となる (選択肢3)。(3)の備品のような商品以外の物品の未払代金は未払金で処理するので、加えた選択肢1は誤り。(4)の手付金は前払金 (資産) で処理し買掛金は減らないので、差し引いた選択肢2は誤り。約束手形を振り出すと買掛金が減り支払手形が生じるので、(5)を差し引かない選択肢4は誤り。返品分を差し引かない選択肢5も誤り。

関連キーワード: 買掛金・未払金・前払金・支払手形・残高試算表

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