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日商簿記3級 決算 練習問題 第12問: 次の資料にもとづき、当期の売上原価の金額として正しいものはどれか。 期首商品棚卸高 300,000円、当期商品仕入高 2,400,000円、期末商品棚卸高 35

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初級決算難易度目安 72%

次の資料にもとづき、当期の売上原価の金額として正しいものはどれか。 期首商品棚卸高 300,000円、当期商品仕入高 2,400,000円、期末商品棚卸高 350,000円

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 2,350,000円

売上原価は「期首商品棚卸高 + 当期商品仕入高 − 期末商品棚卸高」で計算します。期首にあった商品と当期に仕入れた商品の合計から、期末に売れ残った商品を差し引くことで、当期に販売した商品の原価が求められるからです。本問では 300,000円 + 2,400,000円 − 350,000円 = 2,350,000円 となり、これが正解です。2,450,000円は期首と期末を逆にして「350,000円 + 2,400,000円 − 300,000円」と計算した誤りです。2,400,000円は当期商品仕入高をそのまま売上原価とした誤りで、期首・期末の在庫の増減が反映されていません。2,700,000円は期首と仕入を合計しただけで期末商品棚卸高を差し引いていない誤りで、これは売上原価ではなく当期の販売可能な商品の総額 (期首 + 仕入) にあたります。2,050,000円は仕入から期末を差し引いただけで期首商品棚卸高を加算していない誤りです。

関連キーワード: 売上原価・期首商品棚卸高・期末商品棚卸高・当期商品仕入高

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