日商簿記3級 決算 練習問題 第11問: 決算整理後残高試算表に関する記述として正しいものはどれか。なお、減価償却は間接法で記帳し、売上原価は仕入勘定で算定している。
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決算整理後残高試算表に関する記述として正しいものはどれか。なお、減価償却は間接法で記帳し、売上原価は仕入勘定で算定している。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 繰越利益剰余金は、当期純利益を振り替える前の金額で記載される。
決算整理後残高試算表は、決算整理仕訳を転記した後、収益と費用を損益勘定へ振り替える前に作成します。そのため繰越利益剰余金は当期純利益を振り替える前の金額で記載され、3が正しい記述です。 1は誤りで、収益と費用の勘定も整理後の残高で記載されます。 2は誤りで、売上原価を算定した後の繰越商品は期末商品棚卸高を表します。 4は誤りで、間接法では備品を取得原価で記載し、減価償却累計額を貸方に別に記載します。 5は誤りで、原因の分からない現金過不足は決算で雑損か雑益に振り替えるので、現金過不足勘定は残りません。
関連キーワード: 決算整理後残高試算表・繰越利益剰余金・繰越商品・減価償却累計額・現金過不足
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