日商簿記3級 決算 練習問題 第10問: 精算表 (一部) において、支払家賃の試算表欄の借方に132,000円が記入されている。家賃は前期から毎月同額で、各月分を翌月に支払っており、支払額はすべて支払
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精算表 (一部) において、支払家賃の試算表欄の借方に132,000円が記入されている。家賃は前期から毎月同額で、各月分を翌月に支払っており、支払額はすべて支払家賃勘定の借方に記入している。前期末に計上した前期3月分の未払家賃については当期首に再振替仕訳を行っており、当期3月分は決算日現在で未払いである。決算整理を行ったときの精算表の記入として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 損益計算書欄の支払家賃の借方に144,000円を記入する。
当期に支払った家賃はすべて支払家賃の借方に記入されていますが、4月に支払った前期3月分は、期首の再振替仕訳「(借)未払家賃/(貸)支払家賃」で差し引かれています。そのため試算表欄の132,000円は当期4月〜2月の11か月分で、月額は132,000÷11=12,000円です。決算では3月分を見越計上し、修正記入欄に「(借)支払家賃12,000/(貸)未払家賃12,000」と記入します。損益計算書欄の支払家賃は132,000+12,000=144,000円となり、4が正しい記述です。 1は132,000円を12か月分と考えた金額、2は貸借が逆、3は再振替で消えた前期分まで含めた金額です。5の前払家賃は生じません。
関連キーワード: 精算表・支払家賃・未払家賃・再振替仕訳・見越
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