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日商簿記3級 決算 練習問題 第2問: 合計試算表と残高試算表に関する記述として正しいものはどれか。

問題 2 / 20あと 2 問で 20% に到達
初級決算難易度目安 72%

合計試算表と残高試算表に関する記述として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 合計試算表の貸借それぞれの総合計は、仕訳帳に記入された取引の借方総額・貸方総額と一致する。

合計試算表は、各勘定の借方合計と貸方合計をそのまま集計した表です。総勘定元帳への転記はすべて仕訳帳の仕訳にもとづいて行われるため、合計試算表の貸借それぞれの総合計は、仕訳帳に記入された取引の借方総額・貸方総額と一致します。したがって選択肢2が正解です。選択肢1は合計試算表の説明であり、残高試算表には各勘定の借方合計と貸方合計の差額である残高のみが記載されるため誤りです。選択肢3について、残高試算表は各勘定の貸借を相殺した残高だけを集計するため、その貸借合計額は合計試算表の貸借合計額より小さくなるのが通常であり、常に一致するという記述は誤りです。選択肢4は残高試算表の説明であり、合計試算表の説明としては誤りです。選択肢5について、試算表は転記の正否を検証するために作成する集計表であって帳簿ではなく、仕訳帳や総勘定元帳を兼ねるものではないため誤りです。

関連キーワード: 合計試算表・残高試算表・仕訳帳・貸借合計

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