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日商簿記3級 決算 練習問題 第1問: 決算手続の一般的な流れとして正しいものはどれか。

問題 1 / 20あと 1 問で 10% に到達
初級決算難易度目安 77%

決算手続の一般的な流れとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 試算表の作成 → 決算整理 → 精算表の作成 → 損益計算書・貸借対照表の作成

決算手続は、①総勘定元帳の記録をもとに試算表を作成して期中の転記の正否を検証し、②売上原価の算定・減価償却・貸倒引当金の設定・収益や費用の見越し繰延べなどの決算整理を行い、③その修正の過程を一覧できる精算表を作成し、④損益計算書と貸借対照表を作成する、という流れで進みます。したがって選択肢3が正解です。選択肢1は決算整理が試算表の作成より前になっていますが、試算表は決算整理に先立って期中の転記が正しく行われたかを確かめるために作成するものなので順序が誤りです。選択肢2は精算表の作成が決算整理より前になっていますが、精算表は修正記入欄に決算整理の内容を記入して作成する表なので順序が誤りです。選択肢4は精算表の作成が最初に来ており、試算表の金額を基礎として作成するという精算表の性質と矛盾するため誤りです。選択肢5は試算表の作成が最後に来ており、全体の順序がほぼ逆になっているため誤りです。

関連キーワード: 決算手続・試算表・決算整理・精算表・財務諸表

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