メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

ボイラー整備士 ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に関する知識 練習問題 第12問: 整備したボイラーに水圧試験を行うときの準備と後処理に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。

この科目 –/13 解いた
中級

整備したボイラーに水圧試験を行うときの準備と後処理に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 内部に空気が残っていても、空気は水と同じく圧縮されにくいので、試験の結果や安全性に影響しない。

正解は2です。空気は水と違って圧縮されやすく、内部に残ると圧縮された空気がエネルギーをため込みます。圧力が安定しにくくなるうえ、漏れや破損が起きたときに急に膨張して危険です。水を張るときは空気抜き弁を開いて空気を追い出します (1は適切)。3は適切。昇圧を徐々に行うことで、異常に早く気づけます。4は適切。所定の圧力に保ち、継手や取付け部からの漏れと変形の有無を調べます。5は適切。減圧も徐々に行い、圧力がなくなってから水を抜きます。水がほとんど圧縮されないから水圧で試験する、という理由を押さえると、空気を残してはいけない理由も分かります。

関連キーワード: 水圧試験・空気抜き・昇圧と減圧・漏れの確認

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
広告
広告

他の科目もチェック