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ボイラー整備士 ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に関する知識 練習問題 第3問: ボイラーの整備のため内部に入る前に行う、配管や燃料・電源のしゃ断に関するAからDまでの記述について、適切なもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。 A 整

この科目 –/13 解いた
中級

ボイラーの整備のため内部に入る前に行う、配管や燃料・電源のしゃ断に関するAからDまでの記述について、適切なもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。 A 整備するボイラーが使用中の他のボイラーと蒸気管や給水管、吹出し管などで連絡しているときは、その管連絡を確実にしゃ断してから内部に入る。 B 燃料の供給弁を閉じ、燃焼装置や送風機の電源を切って、整備中に燃焼装置や送風機が作動しないようにしておく。 C 整備するボイラーの水を排出して内部が空になっていれば、使用中の他のボイラーとの管連絡はしゃ断しなくてよい。 D 窒素などの不活性の気体を送給する配管があるボイラーの内部で作業させるときは、その配管のバルブ若しくはコックを閉止し、又は閉止板を施し、施錠をして、開放してはならない旨を見やすい箇所に表示する。

解答と解説を先に見る

正解: 5. A、B、D

Aは適切。ボイラー及び圧力容器安全規則第34条第4号は、内部に入るときの措置として「使用中の他のボイラーとの管連絡を確実にしや断すること」を定めています。Bは適切。整備中に燃焼装置や送風機が誤って作動すると、内部の作業者が火炎や燃焼ガス、急な通風にさらされるおそれがあるため、燃料と電源をしゃ断しておきます。Cは適切でない。整備するボイラーが空でも、使用中の他のボイラーから蒸気や熱水が管を通って流れ込むおそれがあるので、管連絡のしゃ断は省けません。Dは適切。酸素欠乏症等防止規則第22条第1項は、ボイラー等の内部で不活性気体を送給する配管があるところでの作業について、バルブ若しくはコックの閉止又は閉止板の施工と、施錠及び開放してはならない旨の表示を求めています。したがって適切なものは A、B、D で、正解は5です。

根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第34条、酸素欠乏症等防止規則第22条

関連キーワード: 管連絡のしゃ断・燃料と電源のしゃ断・不活性気体・閉止板

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