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ボイラー整備士 ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識 練習問題 第7問: ボイラー構造規格に定める鋼製ボイラーの燃焼安全装置及び低水位燃料遮断装置に関する記述として、ボイラー構造規格上、誤っているものは次のうちどれか。

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中級

ボイラー構造規格に定める鋼製ボイラーの燃焼安全装置及び低水位燃料遮断装置に関する記述として、ボイラー構造規格上、誤っているものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 燃焼安全装置は、作動用動力源が断たれて燃料を遮断した後、動力源が復帰したときには、自動的に遮断を解除して燃焼を再開できるものとする。

正解は5です。ボイラー構造規格第85条第2項第2号により、燃焼安全装置は、作動用動力源が断たれている場合及び復帰した場合に、自動的に遮断が解除されるものであってはなりません。原因を確かめないまま燃料が送られると、炉内に未燃ガスがたまって爆発するおそれがあるためです。1は同条第1項、2は同条第2項第1号、3は同条第3項のとおりで正しい。4は第84条第2項のとおりで正しい。同条第4項の場合は低水位警報装置で代えることができるので「原則として」としています。整備で動力源を切って作業した後は、復帰させても燃料が自動で送られないことを確かめてから起動の手順に入ります。

根拠・参照資料: ボイラー構造規格第84条・第85条

関連キーワード: 燃焼安全装置・低水位燃料遮断装置・作動用動力源・再起動・ボイラー構造規格

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