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ボイラー整備士 ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識 練習問題 第6問: 過熱器に関するAからDまでの記述について、適切なもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。 A 過熱器には、ドレン抜きを備えなければならない。 B 過熱器の

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上級

過熱器に関するAからDまでの記述について、適切なもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。 A 過熱器には、ドレン抜きを備えなければならない。 B 過熱器の安全弁は、過熱器の入口付近に取り付け、過熱器の温度を設計温度以下に保持することができるものとする。 C 過熱器の管は、たき始めから蒸気が流れ始めるまでの間も内部の蒸気で冷やされているので、この間に過熱して損傷するおそれはない。 D 過熱器の出口付近の蒸気の温度は、ボイラー本体の圧力計の指示から求められるので、温度計を取り付けなくてよい。

解答と解説を先に見る

正解: 3. A

Aは適切。ボイラー構造規格第77条第3項のとおりです。Bは適切でない。同規格第63条第1項により、過熱器の安全弁は過熱器の出口付近に取り付けます。Cは適切でない。たき始めは過熱器の中を蒸気がほとんど流れず、管が冷やされにくいので過熱しやすくなります。たき始めに過熱器のドレン弁などを開いて蒸気を流すのはこのためです。Dは適切でない。飽和蒸気と違い、過熱蒸気の温度は圧力から決まらないので、同規格第68条第1項により過熱器の出口付近における蒸気の温度を表示する温度計を取り付けます。したがって適切なものは A で、正解は3です。

根拠・参照資料: ボイラー構造規格第63条・第68条・第77条

関連キーワード: 過熱器・過熱器の安全弁・ドレン抜き・過熱蒸気・温度計

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