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二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第75問: ボイラーを停止して内部清掃を行う前の作業許可確認で、主蒸気弁は閉じられていたが施錠や閉止板はなく、給水管と吹出し管は他の運転中ボイラーにつながったままであった。

問題 75 / 75最後の問題
上級ボイラーの取扱い

ボイラーを停止して内部清掃を行う前の作業許可確認で、主蒸気弁は閉じられていたが施錠や閉止板はなく、給水管と吹出し管は他の運転中ボイラーにつながったままであった。また、換気は前日に一度行っただけである。入槽を許可する判断として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 十分な冷却と残圧ゼロを確認し、蒸気・給水・吹出し等の連絡管を施錠や閉止板などで確実に隔離し、換気と内部空気の確認、外部監視者及び連絡手段を整えてから入槽を許可する

運転中の設備とつながる連絡管から蒸気や熱水が流入すると重大災害になるため、弁を閉じるだけでなく、施錠、開閉禁止表示、閉止板の挿入などにより誤操作や弁漏れを防ぐ確実な隔離が必要です。さらに、十分な冷却と残圧ゼロを確認し、入槽直前から作業中まで必要な換気と内部空気の確認を行い、外部監視者と連絡手段を確保して初めて入槽を許可します(選択肢4が正しい)。

関連キーワード: 内部清掃・連絡管隔離・閉止板・換気・入槽確認

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