二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第70問: 給水ポンプ吐出口の直後にストレーナがあり、その前後に圧力計が設けられている。一定負荷で、ストレーナ上流圧力は0.95 MPa、下流圧力は0.72 MPaとなり、
問題 70 / 75あと 5 問で 100% の位置
上級ボイラーの取扱い難易度目安 約 36%
給水ポンプ吐出口の直後にストレーナがあり、その前後に圧力計が設けられている。一定負荷で、ストレーナ上流圧力は0.95 MPa、下流圧力は0.72 MPaとなり、従来の差0.03 MPaより差圧が大きく、給水量も減少した。最初に点検すべき箇所はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 給水ストレーナのスクリーン
同じ流量条件に近い日常記録と比べて、ストレーナ前後だけの差圧が0.03 MPaから0.23 MPaへ増え、同時に給水量が低下しています。これはストレーナ部分の流路抵抗が増えたことを示すため、スクリーンの詰まりや変形を最初に点検します(選択肢4が正しい)。圧力測定点を機器の前後に置いて差圧を比較すると、配管系のどこで圧力損失が増えたかを切り分けられます。
関連キーワード: 給水配管・ストレーナ差圧・圧力損失・スクリーン詰まり・故障診断
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