二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第53問: 油だきボイラーの燃焼中に見られる異常と、その原因や対処に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 68%
油だきボイラーの燃焼中に見られる異常と、その原因や対処に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 火炎が周期的に強弱を繰り返す息づきは、重油の加熱温度が低すぎて霧化が悪いときや、油圧が変動するときに起こる。
火炎が周期的に強弱を繰り返す息づきは、重油の加熱温度が低すぎて霧化が不良なときや、燃料油の圧力・温度の変動、燃料調節弁や風量ダンパのハンチングなどで起こる(5が正しい)。火炎中の火花は、バーナの故障・調節不良、油温・油圧の不適正のほか、通風が強すぎるときに生じる(1は誤り)。火炎が短く輝白色で炉内が明るいのは空気量が多すぎる状態で、不足のときは火炎が暗赤色で煙が出る(2は誤り)。燃焼が中断したときは燃料弁を閉じ、ダンパを全開にして炉内を換気する(3は誤り)。炭化物が付着したときはすぐに燃焼を止めて取り除き、付着した原因を調べる(4は誤り)。
関連キーワード: 息づき・霧化・火花・炭化物・輝白色
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