二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第14問: ボイラーの運転中の燃焼の調節と、燃焼状態の監視に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 86%
ボイラーの運転中の燃焼の調節と、燃焼状態の監視に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 燃焼中は、不必要な空気を送って炉内の温度を下げないよう、炉内をできるだけ高温に保つ
正しいのは3。燃料を完全燃焼させるには、燃料と空気を適量にしてよく混ぜるとともに、炉内の温度をできるだけ高く保つ。不必要な空気を送ると炉内の温度が下がり、排ガスが持ち去る熱も増える。1は誤りで、炎がボイラー本体や炉壁、れんが壁に強く当たる燃焼は無理だきで、炉壁などを傷めるので、炎の流れの方向を監視し、燃焼量を調節する。2は誤りで、空気量の過不足は、燃焼ガス計測器で測った排ガス中の二酸化炭素、一酸化炭素又は酸素の値か、炎の形と色で判断する。4は誤りで、加圧燃焼では炉内の圧力が大気圧より高いので、断熱材やケーシングの損傷による燃焼ガスの外への漏れに注意する。5は誤りで、排ガス中の酸素濃度が高いのは空気が多すぎる状態で、空気を減らす向きに調節する。
関連キーワード: 燃焼・空気量・炉内・加圧燃焼・無理だき
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