二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第9問: ボイラーの運転中の圧力の監視と、圧力計及びその連絡管の扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 79%
ボイラーの運転中の圧力の監視と、圧力計及びその連絡管の扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 連絡管に止め弁を設けたときは、運転中に閉じられないよう、開ききった状態で錠をかけるかハンドルを外す
正しいのは4。圧力計をボイラー本体から離して取り付け、連絡管の途中に止め弁を設けたときは、運転中に誤って閉じられて圧力が読めなくなるのを防ぐため、その弁を開ききった状態で錠をかけるか、ハンドルを取り外しておく。1は誤りで、安全弁が調整したときと違う圧力で吹いたときは、圧力計の指示が狂っていることも考えられるので、圧力計の試験を行って指示を確かめる。2は誤りで、冬期に長く休止するときは凍結による故障を防ぐため、圧力計を取り外して保管し、サイホン管と連絡管は空にしておく。3は誤りで、圧力計の最大指示値は最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下とされ(ボイラー構造規格第66条第1項)、2倍程度のものが見やすく多く使われる。5は誤りで、指針の動きが疑わしいときは、そのつど圧力計の試験を行う。
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第66条第1項
関連キーワード: 圧力計・連絡管・止め弁・サイホン管・安全弁
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