二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第8問: ボイラー運転中の水位監視に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
ボイラー運転中の水位監視に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 自動給水調整装置が設置されていても、運転中は定期的に水面計による水位の目視確認が必要である
自動給水調整装置が設置されていても、装置の故障や誤動作の可能性があるため、ボイラー取扱者は定期的に水面計を目視確認して実際の水位を確認することが必要です(選択肢5が正しい)。「自動給水装置があれば確認は不要」「1日1回でよい」という記述は誤りで、水位確認は頻繁に行う必要があります(選択肢1は誤り)。「常に最高水位に保つことで効率が最大化する」は誤りで、水位は適切な範囲(最低水位以上・最高水位以下)に保つのが正しいです(選択肢2は誤り)。水位が最低安全水位以下になった場合はボイラーを安全に停止させる等の緊急対応が必要であり、「圧力が正常であれば運転を継続してよい」は誤りです(選択肢3は誤り)。2個の水面計が同じ指示をしていても、両方の連絡管が同様に詰まっている場合は共に虚水位を示す可能性があります(選択肢4は誤り)。
関連キーワード: 水位監視・自動給水調整装置・水面計目視確認・最低安全水位・虚水位
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