二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第8問: ボイラーの運転中の水位の監視と、水面測定装置の扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
この科目 –/75 解いた
初級推定正答率 約 84%
ボイラーの運転中の水位の監視と、水面測定装置の扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 差圧式の遠方水面計は、検出部につなぐ導管の途中にわずかな漏れがあるだけでも、指示される水位に大きな誤差が生じる
正しいのは5。差圧式の遠方水面計は、水位に応じて生じる圧力の差を導管で検出器へ導いて水位を指示するので、導管の途中のわずかな漏れでも差が変わり、大きな誤差が出る。1は誤りで、安全低水面より下がったときは、まず燃料の供給を断って燃焼を止める。過熱した伝熱面に急いで給水すると急冷で傷めるおそれがあるので、給水で水位を戻すことを先にしない。2は誤りで、運転中の水位はわずかに上下しているのが普通で、水位が全く動かないときに連絡管の弁やコックの閉止、詰まりを疑う。3は誤りで、安全低水面はボイラーの使用中に維持しなければならない最低の水面である(ボイラー構造規格第69条第2項)。4は誤りで、遠方水面計を備えていても、ガラス水面計を含めた水面測定装置の機能を毎日点検する(ボイラー則第25条第1項第5号)。
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第69条第2項、ボイラー及び圧力容器安全規則第25条第1項第5号
関連キーワード: 安全低水面・水面計・遠方水面計・連絡管・機能試験
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。