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二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第74問: 二流体式油バーナーでは、燃料油圧と霧化媒体圧の差を所定値に保つ運転をしている。負荷変更後、燃料流量は指令どおりだが両圧力の差が所定値から外れ、油滴が粗くなった。

問題 74 / 75あと 1 問で 100% の位置
上級燃料及び燃焼

二流体式油バーナーでは、燃料油圧と霧化媒体圧の差を所定値に保つ運転をしている。負荷変更後、燃料流量は指令どおりだが両圧力の差が所定値から外れ、油滴が粗くなった。最も適切な対応はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. そのバーナーに定められた圧力差へ戻るよう霧化用蒸気又は空気の供給を点検・調整し、霧化状態を確認する

選択肢2が正しい。二流体式油バーナーでは、燃料油と霧化用の蒸気又は圧縮空気を作用させて油を微粒化します。負荷変更後に両者の圧力差が所定値から外れ、油滴が粗くなったなら、霧化媒体の供給系を点検・調整して、そのバーナーに定められた差圧へ戻し、噴霧状態を確認します。必要な圧力差や圧力の高低関係は構造によって異なるため、一律に同圧又は一方向と決めることはできません。

関連キーワード: 蒸気噴霧式バーナー・空気噴霧式バーナー・差圧制御・二流体噴霧・霧化

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