二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第66問: ボイラーの燃料や燃焼方式による適正な空気比の違いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 52%
ボイラーの燃料や燃焼方式による適正な空気比の違いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 石炭を燃やすとき、火格子燃焼は、微粉炭燃焼より大きい空気比で燃焼させなければならない。
正しいのは4。石炭を燃やす場合、火格子燃焼は燃料と空気との接触が微粉炭燃焼より悪く、多くの過剰空気を必要とするので、適正な空気比は微粉炭燃焼より大きい。1は誤りで、微粉炭は細かく粉砕して空気と混ぜて燃やすが、適正な空気比は液体燃料のバーナー燃焼よりやや大きい。2は誤りで、気体燃料は空気と混ざりやすいので、液体燃料より小さい空気比で燃焼させることができる。3は誤りで、火格子燃焼は燃料層の中の空気の流れにむらができやすく、液体燃料のバーナー燃焼より大きい空気比が必要である。5は誤りで、空気比が大きいほど排ガスは過剰な空気で薄められて二酸化炭素濃度が低くなるので、二酸化炭素濃度が高いほど空気比は小さい。
関連キーワード: 空気比・火格子燃焼・微粉炭燃焼・液体燃料・気体燃料
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