二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第62問: ボイラーの人工通風の方式と、煙道で通風力を調節する装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 75%
ボイラーの人工通風の方式と、煙道で通風力を調節する装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 煙道のダンパには回転式と昇降式があり、回転軸でダンパ板を回して開度を変える回転式のほうが、広く使われている
正しいのは1。ダンパには、回転軸でダンパ板を回して開度を変える回転式と、ダンパ板を昇降させて開度を変える昇降式があり、回転式が広く一般に用いられ、昇降式は主にれんが積みの煙道などに用いられる。2は誤りで、ダンパは通風力の調整のほか、ガスの流れの遮断や、煙道にバイパスがある場合の流れの切替えにも用いられる。3は誤りで、現在のボイラーで最も多く採用されているのは、ファンで燃焼用空気を炉内に押し込む押込通風である。4は誤りで、燃焼量を減らすと必要な空気量も減るので、ダンパの開度を小さくして通風力を小さくする。5は誤りで、押込通風は炉内を流れる空気と燃料の混合を有効に利用でき、燃焼効率を高めやすい。
関連キーワード: 通風・誘引通風・押込通風・ダンパ・燃焼量
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