二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第54問: ボイラーの通風力(ドラフト)と、それを測る通風計(U字管式・傾斜式)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 57%
ボイラーの通風力(ドラフト)と、それを測る通風計(U字管式・傾斜式)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 通風計は、炉や煙道の測定箇所のガスの圧力と大気圧との差を示す計器である
正しいのは1。通風計は、炉壁や煙道に設けた測定口のガスや空気の圧力を大気圧と比べ、その差(通風力)を示す計器で、U字管式や傾斜式がある。2は誤りで、U字管式通風計は一方の端を測定口に、もう一方の端を大気に開いて、測定箇所の圧力と大気圧との差を両液面の高さの差として読む。3は誤りで、通風力は小さな圧力差なので、U字管式通風計には一般に水を用い、水柱の高さで読む。4は誤りで、管を斜めにすると同じ圧力差でも液柱が管に沿って長く動き、読みが拡大されるので、傾斜式は小さな通風力を精しく測るのに用いる。5は誤りで、通風力の単位には一般にPaやkPaが用いられ、蒸気圧力に比べてずっと小さい。
関連キーワード: 通風計・通風力・U字管式通風計・傾斜式・大気圧
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