二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第53問: 予混合燃焼方式のガスバーナーで起こる逆火に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
予混合燃焼方式のガスバーナーで起こる逆火に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 一次空気の取入れ口(空気調節器)を開きすぎると、混合気の燃焼速度が大きくなり、逆火が起こりやすくなる
正しいのは5。予混合燃焼のバーナーでは、混合気の燃焼速度が噴出速度より大きくなると、火炎が炎口からバーナー内部へ戻る逆火が起こる。一次空気の取入れ口(空気調節器)を開きすぎると、混合気の燃焼速度が大きくなって逆火が起こりやすくなる。1は誤りで、炎口が詰まると噴出速度はかえって大きくなる。逆火が起こりやすいのは炎口が広がるときである。2は誤りで、ガスの量が減って噴出速度が小さくなると、逆火が起こりやすくなる。3は誤りで、水素は燃焼速度が大きく消炎距離も小さいので、逆火に注意が必要である。4は誤りで、ガスと空気を別々に送る拡散燃焼方式では、バーナー内に可燃混合気ができないので、逆火の心配がない。
関連キーワード: 逆火・予混合燃焼・燃焼速度・噴出速度・一次空気
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