二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第52問: 重油などの液体燃料の燃え方と、その燃焼の方式(液面燃焼・蒸発燃焼・噴霧燃焼)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
この科目 –/75 解いた
初級推定正答率 約 84%
重油などの液体燃料の燃え方と、その燃焼の方式(液面燃焼・蒸発燃焼・噴霧燃焼)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 噴霧火炎のうち、油の粒が多く集まるバーナーに近い部分は、主に蒸発が行われる所で、温度は低い
正しいのは4。噴霧火炎では、バーナーに近く油の粒が多い部分は主に油滴の蒸発が行われる所で温度は低く、蒸発した燃料の蒸気が空気と混ざって燃える部分が最も高温になる。2は誤りで、液体燃料は液体のままで燃焼反応を起こすことはなく、液面燃焼でも、加熱されて液面から生じた油の蒸気が燃えている。1は誤りで、ボイラーなどの工業用では油を霧状に微粒化して燃やす噴霧燃焼が最も多く用いられ、蒸発管を用いる蒸発燃焼は軽質油を使う小形の機器に用いられる。3は誤りで、噴霧燃焼は大きな火炎でも形や燃焼量を調節しやすく、工業用に広く用いられる。5は誤りで、微粒化は単位体積当たりの表面積を大きくして蒸発を速めるためである。
関連キーワード: 液面燃焼・蒸発燃焼・噴霧燃焼・噴霧火炎・表面積
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。