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二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第49問: ボイラーの人工通風に用いられるファン(多翼形・後向き形・ラジアル形)の構造と特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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ボイラーの人工通風に用いられるファン(多翼形・後向き形・ラジアル形)の構造と特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 多翼形ファンは、小形・軽量だが、効率が低い

正しいのは3。多翼形ファンは、前向きの羽根を羽根車の外周部に数多く並べたもので、小形・軽量で安価だが、効率が低く、大きな動力を必要とする。羽根の形がぜい弱で、高温・高圧には向かない。1は誤りで、後向き形ファンは効率がよく、高温・高圧・大容量のものに適する。2は誤りで、ラジアル形ファンは強度があり、摩耗や腐食に強い。4は誤りで、多翼形ファンの羽根は前向きであり、後向きの羽根をもつのは後向き形ファンである。5は誤りで、ラジアル形ファンは中心の回転軸から放射状に平板の羽根を取り付けた簡単な形状で、羽根の取替えが容易である。

関連キーワード: 多翼形ファン・後向き形ファン・ラジアル形ファン・人工通風

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