二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第46問: 石炭を燃やす火格子燃焼・微粉炭バーナー燃焼・流動層燃焼の各方式の特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 48%
石炭を燃やす火格子燃焼・微粉炭バーナー燃焼・流動層燃焼の各方式の特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 微粉炭バーナー燃焼は、同じ量の石炭を燃やす火格子燃焼に比べて、大きな燃焼室を必要とする
正しいのは2。微粉炭バーナー燃焼は、微粉炭を一次空気とともに炉内へ吹き込み、浮遊させながら燃やす方式で、燃焼の調節がしやすい反面、火格子燃焼に比べて大きな燃焼室を必要とする。1は誤りで、下込め燃焼は燃料と一次空気をともに火格子の下から送る方式で、もみ殻のような粒の小さい植物性の燃料に多く用いられる。3は誤りで、微粉炭バーナー燃焼は燃焼の調節がしやすく、点火や消火に時間がかからない。4は誤りで、流動層燃焼に用いる石炭は粒径1〜5mm程度と微粉炭より粗く、粉砕の動力は少なくて済む。5は誤りで、上込め燃焼の層は、下から順に灰層、火層、燃料層となる。
関連キーワード: 火格子燃焼・微粉炭バーナー燃焼・流動層燃焼・下込め燃焼・上込め燃焼
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