二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第45問: 油バーナーやガスバーナーの燃焼を監視する火炎検出器、燃料遮断弁及び点火装置のしくみと用途に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 63%
油バーナーやガスバーナーの燃焼を監視する火炎検出器、燃料遮断弁及び点火装置のしくみと用途に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 硫化鉛セルは、火炎のちらつきで電気抵抗が変わる性質を利用し、蒸気噴霧式の油バーナーにも適している
正しいのは5。硫化鉛セルは、火炎のちらつきで電気抵抗が変わることを利用する火炎検出器で、火炎との間に光を吸収するものがあっても比較的安定して働き、蒸気噴霧式バーナーにも適する。1は誤りで、火炎検出器は、決められた条件に合う火炎だけを検出し、火炎に似た光(疑似火炎)や電気的な雑音を火炎と取り違えないものでなければならない。2は誤りで、燃料遮断弁はバーナーのそばの燃料配管に設ける自動弁で、異常のときに閉じて燃料の供給を断つ。3は誤りで、スパーク式の点火装置は、点火用変圧器で7000〜15000ボルト程度に昇圧した電圧を点火プラグに加えて放電させる。4は誤りで、フレームロッドは火炎の導電性と整流作用を利用するもので、ガスの火炎の検出に用いられ、特に点火用のガスバーナーに広く使われる。
関連キーワード: 火炎検出器・硫化鉛セル・フレームロッド・燃料遮断弁・点火装置
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