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二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第44問: 一酸化炭素(CO)の性質と、ボイラーの燃焼で一酸化炭素が生じる条件に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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初級

一酸化炭素(CO)の性質と、ボイラーの燃焼で一酸化炭素が生じる条件に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 一酸化炭素が空気と混ざったときに燃えることのできる濃度の範囲は、メタンの燃焼範囲よりも広い

正しいのは3。一酸化炭素は可燃性の気体で、空気中で燃える濃度の範囲(燃焼範囲)はおよそ12.5〜74%と、メタンのおよそ5〜15%より広い。1は誤りで、一酸化炭素の空気に対する比重はおよそ0.97で、空気よりわずかに軽く、ほぼ同じ重さである。2は誤りで、炭素1 kgが一酸化炭素になるときの酸素は、二酸化炭素になるときの半分である。4は誤りで、一酸化炭素の発火点はおよそ600℃である。5は誤りで、全体として空気が理論空気量より多くても、燃料と空気の混合が悪いと空気の足りない部分ができて不完全燃焼が起こり、一酸化炭素が生じる。

関連キーワード: 一酸化炭素・燃焼範囲・不完全燃焼・理論空気量・発火点

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