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二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第41問: 燃焼が起こり続けるための条件と、燃料の着火温度・引火点に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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初級

燃焼が起こり続けるための条件と、燃料の着火温度・引火点に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 液体燃料の引火点は、液面近くの蒸気の濃度が、空気との混合気の燃焼範囲の下限界に達するときの温度である

正しいのは2。引火点は、液体燃料の液面近くにできた蒸気の濃度が、空気との混合気の燃焼範囲の下限界に達するときの温度で、そこに炎を近づけると燃え出す。1は誤りで、液体燃料の蒸気に小さな炎を近づけて燃え出す最低の温度は引火点であり、着火温度(発火点)は、火を近づけなくても自ら燃え出す最低の温度である。3は誤りで、着火温度は酸化による発熱と周囲への放熱との釣り合いで決まるため、燃料の置かれた条件によって変わる。4は誤りで、燃焼は酸素と化合して熱と光を出す現象で、光を伴わない緩やかな酸化は燃焼といわない。5は誤りで、燃焼を続けるには、燃焼室の温度を燃料の着火温度以上に保つ必要がある。

関連キーワード: 着火温度・引火点・燃焼範囲・下限界・燃焼室

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