二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第40問: 重油だきボイラーの燃焼を石炭だきと比べたときの特徴と、重油の加熱による燃焼の管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 39%
重油だきボイラーの燃焼を石炭だきと比べたときの特徴と、重油の加熱による燃焼の管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 重油だきは、石炭だきに比べて燃焼温度が高くなるので、炉壁の損傷や伝熱面の局部過熱を起こすことがある
正しいのは1。重油は石炭より燃焼温度が高いので、重油だきでは炉壁を傷めたり、伝熱面に局部過熱を起こしたりすることがあり、注意が要る。4は誤りで、重油は石炭に比べて点火や消火の操作が簡単で、負荷の変動にも対応しやすい。2は誤りで、重油は石炭と違い、貯蔵中に自然発火や発熱量の低下を起こすおそれがない。3は誤りで、重油だきは石炭だきに比べて、すすやダストの発生量が少ない。5は誤りで、B重油はC重油より粘度が低く、噴霧に適した粘度にするための加熱温度もC重油より低い(目安はB重油50〜60℃、C重油80〜105℃)。
関連キーワード: 重油・石炭・ばいじん・加熱温度・C重油
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