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二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第39問: 排ガスの熱を回収してボイラーの熱効率を高める節炭器(エコノマイザ)と空気予熱器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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排ガスの熱を回収してボイラーの熱効率を高める節炭器(エコノマイザ)と空気予熱器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 空気予熱器は、水分の多い低品位の燃料を燃やすときに、燃焼をよくする効果が特に大きい

正しいのは1。空気予熱器で燃焼用空気を温めておくと、燃料中の水分の蒸発や着火が助けられるので、水分の多い低品位の燃料の燃焼に特に効果がある。2は誤りで、排ガスは一般に節炭器を通った後で空気予熱器を通るので、空気予熱器は節炭器より下流の低温側に置かれる。3は誤りで、節炭器は給水を、その圧力での沸点(飽和温度)に達しない温度まで加熱して送る装置である。4は誤りで、空気予熱器や節炭器を煙道に設けると、排ガスの流れの抵抗となって通風抵抗は増すので、通風力を補う必要がある。5は誤りで、理論空気量は燃料の成分から決まる燃焼に必要な最少の空気量で、空気を予熱しても変わらない。

関連キーワード: 節炭器・空気予熱器・燃焼用空気・通風抵抗・排ガス

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