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二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第34問: 可燃性ガスの燃焼範囲(爆発範囲)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、数値は常温・大気圧の空気中における値とする。

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可燃性ガスの燃焼範囲(爆発範囲)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、数値は常温・大気圧の空気中における値とする。

解答と解説を先に見る

正解: 2. ブタンの燃焼範囲の下限界は、プロパンの燃焼範囲の下限界よりも低い濃度である

正しいのは2。燃焼範囲は、空気との混合気に占める可燃性ガスの体積の割合(vol%)で表し、メタンはおよそ5.0〜15%、プロパンはおよそ2.1〜9.5%、ブタンはおよそ1.8〜8.4%である。ブタンの下限界(約1.8%)はプロパンの下限界(約2.1%)よりさらに低い。1は誤りで、質量ではなく体積の割合で表す。3は誤りで、ブタンの上限界(約8.4%)はメタンの上限界(約15%)より低い。4は誤りで、範囲の幅はメタン(約10ポイント)のほうがプロパン(約7.4ポイント)より大きい。5は誤りで、メタンの上限界はおよそ15%で、9.5%はプロパンの上限界に近い値である。

関連キーワード: 燃焼範囲・爆発範囲・メタン・プロパン・ブタン

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