二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第31問: 燃焼用空気を一次空気と二次空気に分けて送る場合の、空気の送り方と働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 50%
燃焼用空気を一次空気と二次空気に分けて送る場合の、空気の送り方と働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 回転式油バーナーでは、カップの周囲から噴き出す一次空気が、遠心力でカップの縁から飛び出す油の微粒化を助ける
正しいのは3。回転式油バーナーは、回転するカップの内面に油膜をつくり、カップの縁から飛び出す油を、遠心力と、カップの周囲から噴き出す一次空気とによって微粒化する。1は誤りで、微粉炭バーナーでは微粉炭を一次空気と混ぜてバーナーへ送り、二次空気はバーナーの周囲から炉内へ吹き込む。2は誤りで、火格子燃焼では火格子の下から燃料層を通す空気が一次空気で、燃料層の上方から送る空気が二次空気である。4は誤りで、予混合燃焼方式でバーナーの内部でガスと混ぜるのは一次空気で、二次空気は炎の周囲から送る。5は誤りで、実際の燃焼では理論空気量より多い空気を送り、空気比を1より大きくする。
関連キーワード: 一次空気・二次空気・微粉炭バーナー・火格子燃焼・理論空気量
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