二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第20問: 低圧気流式油バーナーに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 56%
低圧気流式油バーナーに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 低圧気流式油バーナーは、油の噴き出す穴が比較的大きく、詰まりが起こりにくい。
低圧気流式油バーナーは、送風機(ブロワー)で送るおよそ4〜10kPaの比較的低い圧力の空気で油を霧化するバーナーで、油は0.05MPa以下程度の低い圧力で供給する。霧化を空気の勢いで行うので油の噴き出す穴を大きくでき、詰まりが起こりにくく、粘度の高い油や不純物を含む油にも使いやすい(選択肢1が正しい)。主に小容量のボイラーに用いられ、大容量の水管ボイラーの主なバーナーではない(選択肢2は誤り)。霧化用の空気の圧力はおよそ4〜10kPaで、数十Pa程度ではない(選択肢3は誤り)。霧化用の空気は送風機で加圧して送るもので、煙突の通風力で吸い込まれる空気をそのまま用いるのではない(選択肢4は誤り)。油圧で霧化する方式ではないので、油を1MPa以上に加圧する必要はない(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 低圧気流式油バーナー・霧化用の空気・送風機・小容量
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