二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第19問: 蒸気又は空気を霧化媒体とする高圧気流式油バーナーで、霧化に用いる蒸気又は空気の圧力として、一般的な範囲はどれか。
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中級推定正答率 約 50%
蒸気又は空気を霧化媒体とする高圧気流式油バーナーで、霧化に用いる蒸気又は空気の圧力として、一般的な範囲はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 約0.2〜1MPa
高圧気流式油バーナー(蒸気噴霧式・空気噴霧式)は、ボイラーの蒸気や圧縮機でつくった空気を、およそ0.2〜1MPa(約200〜1,000kPa)の圧力で噴き出させ、その勢いで油を微粒化する(選択肢2が正しい)。粘度の高い低質の重油も霧化しやすい。約4〜10kPaは、送風機の空気で霧化する低圧気流式油バーナーの霧化用空気の圧力の範囲である(選択肢1は誤り)。約0.5〜2kPaは、低圧気流式の霧化用空気よりもさらに低い(選択肢5は誤り)。約0.02〜0.1MPa(20〜100kPa)は、中圧と呼ばれるバーナーの空気圧力の例に当たり、高圧気流式の範囲より低い(選択肢4は誤り)。約2〜5MPaは、高圧気流式で霧化に用いる圧力の範囲を大きく超えている(選択肢3は誤り)。
関連キーワード: 高圧気流式油バーナー・霧化媒体・蒸気噴霧式・低圧気流式油バーナー
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