二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第19問: 高圧気流式バーナーの特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
高圧気流式バーナーの特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 高圧気流式バーナーは燃料に高圧蒸気または高圧空気をあてて霧化するため、外部から霧化媒体が必要である
高圧気流式バーナー(ハイプレッシャーアトマイジング)は、高圧の蒸気(0.4〜0.8MPa程度)または高圧空気(コンプレッサー圧縮空気)を燃料に吹き付けて燃料を微粒化(霧化)する方式であり、霧化媒体(蒸気または高圧空気)が外部から供給される必要がある。選択肢2が正しい。選択肢1について、高圧気流式は「高圧(0.4MPa以上)の蒸気または空気」を利用する。「低圧(0.1MPa未満)の空気を多量に」利用するのは低圧気流式バーナーの特徴である(低圧は誤り)。選択肢3について、高圧気流式バーナーは霧化媒体の流量調節で幅広い燃焼量調節が可能であり、ターンダウン比は圧力噴霧式より広い(狭いは誤り)。選択肢4について、高圧気流式は蒸気だけでなく高圧空気でも霧化できるため、蒸気が発生していないボイラー起動時でもコンプレッサー圧縮空気を使用して点火できる(使用できないは誤り)。選択肢5について、高圧気流式は霧化が細かく(粒径が小さく)、燃焼効率が高い方式とされる(粗く効率が低いは誤り)。
関連キーワード: 高圧気流式バーナー・霧化媒体・高圧蒸気・高圧空気・ターンダウン比
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