二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第18問: 回転式(ロータリー)油バーナーの構造や使い方に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 55%
回転式(ロータリー)油バーナーの構造や使い方に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 回転式油バーナーは、霧化をカップの回転で行うので、圧力噴霧式のように油を高圧に加圧する必要がない。
回転式油バーナーは、電動機で高速回転させた末広がりのカップの内面に油を送り、遠心力で薄い油膜に広げて縁から飛ばし、細かい粒にする。霧化はカップの回転によるので、圧力噴霧式のように油を高圧に加圧する必要がない(選択肢2が正しい)。カップの外面ではなく内面に油膜をつくる(選択肢3は誤り)。カップの内面に汚れが付くと油膜が不均一になり、霧化の状態が悪くなる(選択肢4は誤り)。中・小容量のボイラー向きの形式で、大容量のボイラーに多く使われるわけではない(選択肢1は誤り)。C重油は粘度が高く、そのままでは霧化しにくいので、霧化に適した粘度になるよう加熱してから送る(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 回転式油バーナー・カップ・油膜・霧化・C重油
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