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二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第14問: 重油に含まれる硫黄分が、燃焼やボイラーに及ぼす影響に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

この科目 –/75 解いた
初級

重油に含まれる硫黄分が、燃焼やボイラーに及ぼす影響に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 硫黄1 kgの燃焼による発熱量は、炭素1 kgの場合より小さい

3が正しい。硫黄が燃えて二酸化硫黄になるときの発熱量は硫黄1 kg当たり約9.3 MJで、炭素が二酸化炭素になるときの約32.8 MJよりずっと小さい。1:重油の硫黄分は、ボイラーの側で加熱して除くのではなく、製油所の重油脱硫装置で取り除いたり、硫黄分の少ない原油を使ったりして減らす。2:硫酸の露点は、燃焼ガス中の三酸化硫黄の濃度や水蒸気の濃度が高くなるほど上昇する。4:重油中の硫黄は燃焼すると主に二酸化硫黄となり、その一部が三酸化硫黄になる。硫化水素として出るのではない。5:硫黄分は、通常、重質のものほど多い。

関連キーワード: 硫黄分・重油脱硫・三酸化硫黄・発熱量・重油

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