二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第11問: 石炭の工業分析と元素分析に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
石炭の工業分析と元素分析に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 元素分析では、酸素の量は、ほかの成分の定量値をもとに計算で求める
4が正しい。元素分析は、炭素、水素、硫黄、窒素を定量し、酸素はそれらの値をもとに算出する。1:工業分析は水分、灰分、揮発分を定量し、固定炭素は100からそれらの百分率の合計を差し引いて算出するもので、燃焼させて直接定量するのではない。2:揮発分は、空気との接触を絶って加熱したときの質量の減少から水分を差し引いた値で、空気中で加熱するのではない。3:灰分は、試料を空気中で加熱して灰にしたあとに残る無機質の割合で、空気を遮断するのではない。5:理論空気量は、元素分析で得た炭素、水素、硫黄、酸素の割合から計算する。
関連キーワード: 工業分析・元素分析・固定炭素・揮発分・灰分
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