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二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第8問: 液体燃料の引火点に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 8 / 68あと 6 問で 20% に到達
初級燃料及び燃焼

液体燃料の引火点に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 引火点とは、燃料を加熱したとき可燃性蒸気が空気と混合して外部の火源で引火できる最低温度をいう

引火点とは、液体燃料を加熱したとき液面上に発生する可燃性蒸気と空気の混合気体に、外部の火源(小さな炎や火花)を近づけたとき瞬間的に火炎を生じる最低温度のことをいう(選択肢5が正しい)。「引火点が高い燃料ほど危険性が高い」は逆で、引火点が低い燃料ほど低温でも引火しやすいため危険性が高い(選択肢1は誤り)。「A重油の引火点は30℃以下であることが法定されている」は誤りで、消防法の危険物分類ではA重油は引火点60℃以上であり「30℃以下」という規定はない(選択肢2は誤り)。「重油の引火点はガソリンの引火点より低い」は誤りで、ガソリンの引火点は約−40℃以下であるのに対し重油(A重油)は60℃以上であり重油の方が引火点は高い(選択肢3は誤り)。「引火点と発火点は同じ温度を示す」は誤りで、通常は発火点の方が引火点より高い温度となる(選択肢4は誤り)。

関連キーワード: 引火点・発火点・重油・可燃性蒸気・消防法

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