二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第3問: LPG(液化石油ガス)の主成分であるプロパンの性質を、都市ガスの主成分であるメタンと比べた次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
LPG(液化石油ガス)の主成分であるプロパンの性質を、都市ガスの主成分であるメタンと比べた次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 同じ体積を完全燃焼させるのに必要な理論空気量が多い
1が正しい。1 m3を完全燃焼させるのに理論上必要な空気量は、プロパンが約24 m3、メタンが約9.6 m3で、プロパンのほうが多い。2:プロパンのガス比重は約1.5で空気より重く、漏れると床面などの低い所にたまる。3:火源がなくても燃え始める最低の温度(着火温度)は、プロパンが約450℃、メタンが約537℃で、プロパンのほうが低い。4:常圧での沸点はプロパンが約−42℃、メタンが約−162℃で、プロパンのほうが高く、常温でも1 MPa以下の圧力で液化できる。5:1 kg当たりの高発熱量はプロパンが約50 MJ、メタンが約55 MJで、メタンのほうが大きい(体積当たりではプロパンのほうが大きい)。
関連キーワード: LPG・プロパン・メタン・理論空気量・着火温度
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