二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第2問: ボイラー用の重油(A重油・B重油・C重油)の総発熱量は、質量1kg当たりおよそ何MJか。
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初級推定正答率 約 86%
ボイラー用の重油(A重油・B重油・C重油)の総発熱量は、質量1kg当たりおよそ何MJか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. およそ42〜45MJ
重油の総発熱量は、質量1kg当たりおよそ42〜45MJで、石炭(灰分や水分の多いものではおよそ20〜30MJ)よりかなり大きい。重油は炭素と水素が主成分で、灰分や水分がほとんど含まれないので、発熱量が大きい。20〜25MJは灰分や水分の多い石炭に近い値、29〜33MJは良質の石炭に近い値で、重油より小さい。36〜39MJも、重油の発熱量としては小さすぎる。50MJを超える値は、水素の割合が大きい天然ガスなどの気体燃料に見られる大きさで、重油より大きい。
関連キーワード: 重油・総発熱量・石炭・灰分・天然ガス
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