二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第39問: ボイラーのオン・オフ動作の制御とそれに用いる機器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 30%
ボイラーのオン・オフ動作の制御とそれに用いる機器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. オン・オフ動作で動作すき間を広くとると、制御量の上下の振れは大きくなるが、オンとオフの切替えの回数は少なくなる。
正解は1。オン・オフ動作は、制御量が上限に達すると運転を止め、下限まで下がると運転を始める動作で、この上限と下限の差を動作すき間という。動作すき間を広くとると、制御量の振れは大きくなるが、切替えの間隔は長くなり、回数は少なくなる。2は誤り。偏差の大きさに応じて燃料の量を連続的に変えるのは比例式の調節器である。3は誤り。オン・オフ動作は、主に小容量のボイラーで使われる。4は誤り。動作すき間を小さくしすぎると、オンとオフが頻繁に切り替わって機器が傷みやすくなるので、適切な幅に設定する。5は誤り。動作すき間は、オンとオフが切り替わる制御量の値の差であり、時間の遅れではない。
関連キーワード: オンオフ式・動作すき間・制御量・比例式・小容量
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