二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第34問: ボイラー水の濃度を管理するための連続吹出しに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 63%
ボイラー水の濃度を管理するための連続吹出しに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 連続吹出しの取出し口は、ボイラー水の濃縮が進みやすい、胴や蒸気ドラムの水面に近い位置に設ける
連続吹出しは、蒸発につれて濃くなるボイラー水の溶解固形物の濃度を一定の範囲に保つため、少量ずつ続けて吹き出す方法で、取出し口は濃縮が進みやすい胴や蒸気ドラムの水面に近い位置に設ける(肢2が正しい)。底部にたまったスラッジは、底部の吹出し弁を短時間開いて出す間欠吹出しで排出する(肢1は誤り)。自動で加減する装置は、溶解固形物の濃度とともに変わる電気伝導率を測って吹出し量を調節する(肢3は誤り)。固定の絞りでは吹出し量が一定なので、蒸発量が増えると吹出しが足りなくなり、ボイラー水は濃くなる(肢4は誤り)。水面計のガラス管の中の水は蒸気が凝縮した比較的きれいな水で、胴内の濃度を表さない(肢5は誤り)。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第25条第1項第6号
関連キーワード: 連続吹出し・溶解固形物・電気伝導率・間欠吹出し・水面計
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