二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第32問: ボイラーの胴内に設ける給水内管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 53%
ボイラーの胴内に設ける給水内管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 給水内管は、胴内の水中のうち、安全低水面よりやや下方にあたる位置に取り付ける。
給水内管は、多数の小穴をあけた管で、給水を胴内に分散して送り込み、冷たい給水による局部的な冷却を避けるためのものです。水位が下がっても水中にあるよう、安全低水面よりやや下方に取り付けます(肢3が正しい)。給水を一か所にまとめて送り込むものではありません(肢1は誤り)。給水内管は給水そのものを胴内に送り込む管で、薬品を注入するためだけの管ではありません(肢2は誤り)。穴のない1本の管で末端から給水するのではなく、多数の穴から分散して給水します(肢4は誤り)。給水内管は給水を分散させるためのもので、出口で流れを絞って給水ポンプの吐出し圧力を保つものではありません(肢5は誤り)。
関連キーワード: 給水内管・安全低水面・局部的な冷却・給水ポンプ
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