二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第31問: 油だきボイラーの燃焼安全装置のうち、主安全制御器を構成する機器とその働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 48%
油だきボイラーの燃焼安全装置のうち、主安全制御器を構成する機器とその働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 安全スイッチは、遅れて作動するタイマの一種で、一定時間内に火炎を検出しないと燃料を止める。
正解は3。主安全制御器は、安全スイッチのほか、炎の信号を受けるフレームリレーや、起動の信号を受ける出力リレーなどから成る。このうち安全スイッチはタイマの働きをもち、バーナを起動してから決められた時間がたっても炎が確かめられなければ、着火しなかったものとして燃料を断つ。1は誤り。火炎検出器から来る弱い信号は増幅部で強められ、それを受けてフレームリレーが入り切りする。2は誤り。安全スイッチで燃料が断たれた後は、人が原因を取り除いたことを確かめ、手で復帰の操作をしなければバーナは起動しない。4は誤り。フレームリレーは炎があるかないかを接点の開閉として伝えるもので、燃料の量を加減する働きはない。5は誤り。出力リレーは起動の信号で作動し、バーナモータや点火用変圧器などへ信号を送ってバーナを動かし始めるもので、炎を確かめてから作動するのではない。
関連キーワード: 主安全制御器・安全スイッチ・フレームリレー・出力リレー・火炎検出器
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