二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第30問: ボイラーの給水量や燃料油の使用量を測る流量計の種類としくみに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 64%
ボイラーの給水量や燃料油の使用量を測る流量計の種類としくみに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 差圧式流量計は、流量が2倍になると、絞りの前後に生じる圧力差が4倍になることを利用する
差圧式流量計は、管の途中に絞りを入れ、その前後に生じる圧力の差を測って流量を知る。この差は流量の2乗に比例するので、流量が2倍になれば圧力差は4倍になる(3が正しい)。1は誤りで、容積式は歯車が1回まわるごとに一定の体積が送り出されることを使うので、流量は体積の単位で示される。2は誤りで、面積式ではフロートが高い位置にあるほど、フロートと管壁との間の環状のすき間が広く、流量が多いことを表す。4は誤りで、その瞬間の流量を示すのが指示計、ある時間にまとまって流れた量を示すのが積算計である。5は誤りで、面積式のテーパ管は垂直に立て、流体は下から上へ流す。
関連キーワード: 流量計・差圧式流量計・容積式流量計・面積式流量計・積算計
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