二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第24問: 蒸気ボイラーなどに備える安全弁について、ボイラー構造規格上、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 62%
蒸気ボイラーなどに備える安全弁について、ボイラー構造規格上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 揚程式安全弁などの銘板には、呼び径、設定圧力及び吹出し量を記載することとされている
5が正しい。ボイラー構造規格第64条第2項は、揚程式安全弁等の銘板に、製造者の名称又は商標、呼び径、設定圧力及び吹出し量を記載するよう定めている。1は誤り。第62条第1項の安全弁は、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持できるものである。2は誤り。第63条第1項により、過熱器の安全弁は過熱器の出口付近に備える。3は誤り。第65条第2項により、水の温度が120℃を超える温水ボイラーには安全弁を備える。逃がし管で代えられるのは、水の温度が120℃以下の温水ボイラーである。4は誤り。第64条第1項の対象は、最高使用圧力が0.1MPaを超える蒸気ボイラーに備える安全弁である。
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第62条・第63条・第64条・第65条
関連キーワード: 安全弁・銘板・設定圧力・吹出し量・逃がし管
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